鷲別区:最北の砦の最近のブログ記事
ツアー最終日はいつも慌しいです。
午後の部を留辺蘂からはじめましたが、帰りの飛行機は旭川から。
ここから旭川まで移動を考えると8072の深追いは危険です。
色々考えて移動したのは留辺蕊でした。
3者交換が行われるのは前から知っていたのですが、どこで撮れるのか?
って情報は欠落してました。とりあえず行ってみよう。基本ですね。
とんでもない寒風が容赦なく吹き付ける歩道橋の上。
じっと寒さに耐えて待つことしばし。
B更新を先頭にやってきた8072は静々と1番線に入ってくれました。
もうちょっと北見寄りで止まってくれればなぁ・・・・・
そんな風に思っていたんですが、案外しょっぱいところで停車しまして(汗)
北見へ向かうキハ40と札幌へ向かうオホーツク。
それぞれの進路開通を待って出発していく隣でDDは息を整えていた。
コンテナの詰み具合は微妙ながら、週末のカレンダーが赤い日まで3本走った石北の貨物。
まさに出荷の最盛期。
この姿がいつまで見られるんだろう?
歩道橋の上でふとそんな事を思いました。
最後は西留辺蘂の大カーブへ。
留辺蘂の辺りでは日差しを浴びていたのですが、西留辺蕊まで移動したら太陽の位置に雲が掛かりました。
サイドギラリをやりたいねぇと話をしていたのですが・・・・・・
最後まで神様が微笑んでくれたわけじゃないんですね、じっさい(笑)
なんとなく消化不良のような、喰い足りないような。
それでいて、過去にない満足感を感じて・・・・
車を走らせ挑むのは石北峠。
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今回の足はアクセラセダンでした。
スタッドレスを装備してますがただのFFです。
本当は4WDが良かったんですけど、まぁ格安で借りましたので文句は言えません。
デミオ価格での借り出しですので罰が当たりますよ(笑)
ボチボチこの車もモデルチェンジが言われてますが、デミオと大差無いサイズで見事なパッケージングを見せてくれるアクセラ。
近年のマツダ車は本当に良い車が多いですけど、隠れた実力車と言って良いと思います。
エンジンはご機嫌だし、それにATにはセミオートマが付いてます。
このセミモード。他社のATがシフトレバーを手前に引くとシフトダウンし、奥へ押し込むとシフトアップする方式ですけど、なぜかマツダだけは方向が逆です。
MTを4速から3速へキックダウンさせるのと同じで、押し込むとギアダウンし、手前に引けばシフトアップ。
この方がぜんぜん使いやすいし、普段からMTに乗ってる人間にはしっくり来る感じがします。
自分で買って乗るならデミオもいいけど、でも、アクセラのワゴンだなぁ・・・・
そんな気にさせてくる良い車でした。
あ、ちなみに石北峠のてっぺんは画像の通りの真冬でした( ̄▽ ̄)ナハハ
そんな訳で、11月の石北DDカラマツツアーはこれにて終了です。
お付き合いありがとうございました。
順序としては逆になりますが・・・・
実は、昨日のエントリの常紋と奥白滝の間に新栄野へ立ち寄ってました。
向かいの斜面には雪の積もった牧草地。場所としては瀬戸瀬の辺りだと思われます。
雪のマークが出ていた天気予報どおりの展開でした。こんな光景に出会えるなんて・・・・
珍しく良い引きを見せた自分の運に感謝(笑)
ぶっちゃけ、只見の蒸気は飽きていたのでこっちにきて正解だったと心底思えた瞬間です。
ここまでの3枚はD100で撮っています。色の出方がぜんぜん違います。
解像感もさることながら、画像の立体感に差が出てしまいますね。
この辺はCMOSとCCDの違いかもしれませんが、その辺は専門外なんで(笑)
とりあえず言える事は、カラマツの迫力がスゲー!って感じでしょうか。
これは病み付きになりますよ。
晴れたりしたらもうウヒョ~!みたいな(笑)
そしてデカイ画像。こっちはD300。色とか解像感とかぜんぜん違います。
どっちが良いか?って言うと難しいですけど、個人的にはD100の画像の方が好き。
でも、D300のこの軽快な動作とキビキビ感は何にも変えがたいしなぁ(笑)
多くの広葉樹が既に葉を落とし冬支度を終えるなか、カラマツが最後の彩を見せて冬ギリギリまで光を集める努力をしている。
それぞれの種族が自分の得意な方法で季節の波を乗り越えていく。
自然界の壮大なドラマをですよね。意味もなく感動。
手前までひきつけてもう少し撮りましょうか。
あぁ、素晴らしい・・・・・
ファインダーの中に踊る列車を見ながら、ふと、そんな事を考えてました。
この雄大なステージを見ていれば、白帯とかB更新とかどうでもよくなりますね。
でも、未だに青はやだなぁ(笑)
矛盾もまた良し。
それまで含めて、なお宜しい。
新栄野のカラマツの森に乾杯!
前日の撮影後、テレビに出た天気予報の画面には見事な雪印が・・・・・
ホントに降るかねぇ~とか言いつつ寝て起きた翌朝は見事な雪曇でした。
宿を出てとりあえず目指した常紋ですが、峠に近づくほど雪が深くなっていきます。
これは凄い事になってるぞ!と峠に突入して前日と同じく146.5kpに行ってみたら凄い世界が・・・・・
なんじゃこりゃぁ~
開口一声そんな言葉が飛び出ます。
見事な銀世界なんですが、薄らとカラマツ色も見えてます。
なんだかなぁ~と言いつつ準備して突入。
良いシーンですね。
季節の変わり目にだけ見られる一瞬の美かもしれません。
お~! すげ~!
そんな感じで奇声を発してシャッターを切り続けます。
良いシーンに出会えた奇跡に感謝!
前日までの曇天具合を忘れて狂喜しました。
駆け上がっていく8071を後追いしながら撮影続行。
後ろはB更新でした。
いやいや、凄いものを見たなぁ~と喜びつつ常紋を後にします。
とりあえず白滝方面へ走るのですが、8073を撮ったときは雪無しでしたので、更に高度を上げて奥白滝まで入ったシーンを先に公開(笑)
・・・・・・えっと
真冬?
そんな感じですね。
タイミングが良いのか悪いのか知りませんが、猛烈な風が吹いて雪のベールが出来ました。
ホントに真冬モードの撮影です。寒さに凍えます。碌な耐寒装備も無しに来た事を心底後悔しました。
構内を通過していく列車を見送って、改めて寒さに震えます。
慌てて車に戻ってヒーター全開モード。
なんだかなぁと笑いつつも妙な手ごたえにニンマリですよ。
真冬の撮影もまた楽しいものですね。
白滝停車の間に先回りして丸瀬布の展望台へ。
ここは本当に直前まで綺麗に日が当たっていたんですが、列車まであと5分と言う辺りで休息に雪が舞い始めました。
おかげでアングルぶち壊し。
精一杯の画像処理で救済したんですが、それでもなぁ(汗)
11月初頭で見事な雪景色を撮ってしまった。
実に北海道らしい話かもしれませんね。
なんか違う角度で撮れないかなぁとフラフラしたら・・・・・
見つけちゃった(笑)
小麦貯蔵施設の建設でアングルぶち壊しになったと嘆かれる事も多い留辺蕊と相ノ内の間です。
ここも良い塩梅にカラマツが入ります。
8072の先頭側には白帯未更新。
後ろはB更新ですから、まぁ障害物に隠れても良いな・・・・と。
やはり天候は曇天曇天また曇天。
せっかくのカラマツも色が台無しです。
こんな天気の日は発色が冴えませんね。
なんだかなぁ・・・・
真横狙いにしても貯蔵施設が入りません。
ここは良いかも!
そんな風に思ったんですが、冷静に考えるとアングル内が色々とゴチャゴチャうるさいですな。
背景の山まで綺麗にカラマツ尽くしになるアングルなんで、しつこくもう一枚狙ってみましょうか。
どの辺でシャッターを切ればいいのか?なんてところも今後の研究対象です。
まだまだ知らない撮影地だらけの石北。
近年アチコチで伐採が進み、未知のアングルがどんどん増えてるのも困りものですし(笑)
もっと通いたいのですが、なかなか予算も時間も許してくれそうにありません。
ここ数年はなんか『石北も飽きたなぁ』みたいに思ってたんですけど、今回のツアーで改めて石北の良さを再発見した気がします。
次は冬だな。
今からアレコレ考えておきましょうか(笑)
およそ10年ぶりに辿り着いた146.5kp
初めて常紋を訪れた時、たまたまそこに居たベテランと思しき人達の後を付いていったらここへ行きました。
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ここですね。
98年の10月初頭・・・・、いや、9月の終わりごろの訪問だったと思います。
いやもう、懐かしいやら恥ずかしいやら・・・・
その後何度か常紋を訪れてますが、正直に言うと、どこへ立ったのか覚えてなかったわけです。
ですが、本当に偶然ですけど、ここだって記憶がよみがえりました。
こういうのって偶然とは割り切れないのかもしれませんね。
再訪と言うよりも一回りって印象です。
導かれた。
そんな感じ。
おりしもカラマツは今が盛り。
残念な天気でしたが、それでも列車が来るしばらく前までは超ドン曇だっただけになぁ
文句を言ったら罰が当たりますよ(笑)
常紋はやはり素晴らしい。
それを再認識しました。
後押しするDDはエンジンが未更新です。
目に見えるエキゾーストを曳いて坂道を駆け上がっていく姿に痺れますね。
やっぱり良いなぁ・・・・
そんな感じです。
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