津軽鉄道の最近のブログ記事

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 各方面で最後の腕木式の話題が出ていますね。
 小坂鉄道、津軽鉄道、福島臨海鉄道。
 あと、どこかありましたっけ?

 通票や腕木式って古き良き時代の鉄道風景そのものって部分がありますけど、実際の管理には物凄く手間が要るそうです。
 ワイヤーを張り巡らせた酷く重い操作レバーを全身で操作するんですからね。
 作業の効率化や安全性を考えれば電機式もやむを得ません。
 いっそ電気的にモーターで動く腕木式にすれば良いのに・・・・とか思うのは、ヲタのたわ言なんでしょうね(笑)

 この冬は北東北が遠いです。
 行っておきたいんですが・・・・

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 どこだったかの掲示板で恐ろしいものを見た。
 このストーブ列車に走れメロスが挟まっていたのだ。
 思わず叫んだ。

 『だっせぇ!』

 でも、そこには避けて通れぬ地方私鉄の現実があるのを・・・・
 無視したくても出来ない現実があるのを知らないフリは出来なかった。

 冬場の貴重な観光資源ともなっているストーブ列車ですが、同時に地域の足として走る列車でもありました。
 この列車が走る時間帯は地元でも使いやすい時間帯。
 普通切符以外では乗車できない建前のストーブ列車に、地元のお年寄り向け切符ユーザーは乗れなかったわけですね。
 苦肉の策として提示されたのがストーブ列車への普通型気動車連結だったようです。
 それはそれはアンバランスなお姿で・・・・
 いっそ古いキハ2400でも繋げてくれればと思うんですがねぇ・・・・

 この一枚がすっきりとした最後の写真になってしまうとは。
 まさしく、諸行無常ですね。

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 皆さん御存知、津軽鉄道のストーブ列車ですね。
 なんでも今冬の運行からストーブ料金加算だそうですが、今まで運賃だけだった事のほうが驚きです。
 と言っても土日に発売される乗り放題切符では乗車できませんでしたので、実質的には影響無いのかもしれません。

 津軽地域のランドマークたる岩木山をバックに、大きな築堤を駆ける津軽鉄道の姿は実に良い物です。
 モータリゼーションや道路整備の充実に燃料高騰が拍車をかける地方私鉄受難の時代。
 地域に根を下ろしたローカル私鉄の絶望的な戦いは今日も続きます。

 かつて日本中にあったローカル私鉄が少しずつ過去帖入りした現在。
 いまだ頑張る路線の記録を次世代に残すことは、我々の世代の義務かもしれませんね。

 津軽鉄道のDD。
 まだまだ矍鑠と走って欲しい車両の一つです。

2008年11月

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