四日市事業所のスイッチャー その2
午後2時半前。
硬く閉ざされていた扉が開いた。
係員の操作する閂の軋む音が響く。
ここのゲートの厳重さはなかなかだと思うんですが、逆に考えると化学プラントの入り口がこの程度か?と言う気もします。
それなりに設備と装備を持っている工場なだけに、テロやら何やらの対策も結構重要だろうなぁと(汗)
まぁ、これもまた平和な日本の象徴かもしれませんね。
工場の奥から独特のエキゾーストノイズが聞こえてきます。
一昔前の大型トラックのエンジン音そのものですね。
おお!凄い音だ!と思っていたら・・・・・
あれ?

さっきと形態違うぞ?今度のは丸っこいぞ?
スイッチャーは2両居るのか?両方撮ったから今度は重連が撮りたいぞ!
っと言うわけで、一人ファインダーを見ながらハァハァしていました(笑)
ほぼ危ないおっさん( ̄▽ ̄)ナハハ
今日の出荷はコキ3両のようです。
こっちは実入りですからきっと重いでしょうね(笑)
再び独特の音を響かせて機回しし始めるスイッチャー。
あぁ、良い光景だ。凄く良い光景だ。
野山を駆けて行くローカル線や日本の原風景とも言える山村を巡るローカル線などなど。
そういうシーナリー的な魅力に溢れた路線も多々ありますがね。
こんな産業鉄道の原風景もまた、日本の原風景じゃないかなぁ・・・・・
ディープな世界に足を踏み入れたみたいですな(笑)
近くに居ながらここまで見てなかった、オイラです。
でも、2月には東京に行くから、見れなくなる。その前に四日市周辺探索しますワ。
ディープと言うか泥沼ですよね(笑)
どういう訳か昔からトラ塗りの機関車が好きで、ゼブラ塗りの入換キューロクとか格好良いよなぁと思っていた変態です。
当然の様にトラ柄なスイッチャーやマイニングロコなど大好物で、何処へ行っても引込み線=スイッチャーと言う図式で探し回ってました。
んなもんで、昨今の本務機が直接荷役線まで入ってしまう荷扱い方法は美しくない!と、きっぱり(笑)
四日市なんて魔境がすぐそばにあるのに行って無いだなんて勿体無い!
是非探検してください( ̄▽ ̄)ナハハ
本年もよろしくお願いいたします!