沿線点描
列車の走行シーンばかりではなんなんで、ちょっと息抜きに沿線点描。
旅客営業をやめたとは言え絶望的過疎と言う事ではなく、むしろこの鉄道はそもそもに旅客営業を考えていなかったと言うべきでしょうな。
線路沿いにはそれなりに家が立ち並び、日常の生活がすぐそこにあります。
踏切ってそれだけで画になるなぁ・・・
都市部にあれば、それこそPTAな皆さんが目を三角にして怒りそうな構造の橋。
でも、大人も子供も笑ってここを渡っていきます。
ゆったりと時間の流れるところ。
そんな空気感に浸っているのが楽しいんですよね。
カブで踏切を渡っていく親父さんと一瞬目が会って会釈。
静かな集落のどこかの家からはテレビの音。
暑くなければ街の中をスナップして歩きたいくらいです。
山口の美祢線なんかもそうですが、山へと向かう一方的な片勾配ぶりが凄いです。
フツーに20とか25パーミルなんかがあったりして、600psx2のエンジンが唸りをあげてます。
荷を下ろしたあとですから軽いとは言え、それでも音は勇ましいですよ。
轟くようなエキゾーストが過ぎ去った後はこんなシーンが見られます。
あぁ、秋だなぁ・・・・・
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