美祢線の午後列車
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そろそろ美祢線も飽きてきたでしょうから最後は駆け足で行きましょうか。
日の長い時期になると夕方の列車もちゃんと撮れるようになってきますが、やはり陽が入るか入らないかはかなり切実な問題です。
湯ノ峠近くの川面を入れてアングルを作ったんですが、僅かに日が入ると思っていたアングルは真っ暗でした。チャンチャン(笑)
独りよがりなアングルは良からぬと思いつつも、光がキラキラしてるとそんなアングルも撮りたくなると言うもの。
やはり、写真は光との対話ですよね。
キラキラは正義です(笑)
でも、やはり何となく消化不良なのでパッと先回りして踏切近くでスタンバイ。
遠くの空にはモクモクと伸びる入道雲。
これは雷雨だなぁ・・・・
ちょっと期待していたんですが、結局雨は降りませんでした。
巡光側に回って撮ると空の表情や雲の質感が飛ばず、しかも地上側もそれなりの色乗りで写ってくれます。
そうそう良い条件に当たる訳では有りませんが、少ないチャンスには油断無く撮りたいものですね(笑)
撮影後はサクット先回りして東大嶺の辺りで待ち構えます。
駅から伸びる築堤にはそっぽを向いた信号が一基。かつての大嶺支線の名残ですな。
遠くの空には相変わらずの入道雲。青い空に伸びる真っ白な雲はそれだけで夏の雰囲気です。
そして、美祢のヤードでたどり着けばこの光景。
ロッド式のスイッチャーを脇にセメント粉末を満載にしたタキを引き出すDD51.
全検出たての852は綺麗ですなぁ(笑)
その寸法差に笑うしかない大きな雲とちっぽけな列車。
自然の見せるスケールの大きさは人工物で対抗するのが馬鹿らしくなるほどですね。
実際、かなり明暗差の大きな画面構成なんですが、暗部にノイズの乗りにくいD300と現像ソフトの改善でこういう画作りも可能になりました。
デジタルはまだまだ発展途上ですが、その過程でこういった事が可能になると確認しながら進めると言うのは福音ですよねぇ。
ファインダーを見ているときはライトの明かりがとても印象的だったのですが、現像の途中で埋没してしまったのが残念です。
最後は鴨ノ庄信号所の手前で。やはり大きく空を入れてみました。
夏空と言うのは冬場の雪原の裏返しですよね。
季節感のある画作りを考える上で青い海や青い空は外せないと思います。
画面から夏を感じるでしょうか。
撮影する側と見る側の感覚の違いと言うものを考えながらの撮影もまた、楽しいものです。
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真ん中の入道雲のカットが良いですね。
ここ数日関東でもみますが、線路わきにいったときになかなか出ませんねぇ。
お盆すぎると天気が安定しちゃうので今年の夏休みはちょっと期待できるかな?
ぱれおさん まいどです♪
昔から撮りたいテーマの一つに入道雲と列車ってのがあるんですけど、なかなかどうしてサイズが違いすぎて困ります。
本当はもっと接近して短いレンズが良いんでしょうけど、線路際に接近し切れなかったってのが本音ですね( ̄▽ ̄)ナハハ
お盆を過ぎると急に空が秋っぽくなりますから、8月前半戦までが勝負ですな。