魚沼の銀屏風
北アルプスの3000mを越える峻険な山並みをして銀屏風と言うんだそうですが・・・・
越後堀之内から見る毛猛山を中心とした銀屏風も味が有って良い感じでした。
ちょっとゴミゴミしているアングルなものですから苦しい画面構成ですがね。
それでもこの距離感と綺麗さを分かってもらえれば・・・・・
今回も新潟支社から鉄道ファンへお願いと言うなの警告が出ています。
毎度の事ですが、無謀な追っかけをするだとか私有地へ勝手に入りこむだとか、そんな話がいくらでも出てきます。
私も何件か見てますが、山の木を切るためのノコギリが普通に鞄の中から出てくる事に、違和感を感じざるを得ません。
あるがままに。そのままに。
ゴルフの精神ではないですが、そこにあるものを邪魔だからといって平気で切ってしまう神経がどうしても理解できません。
よしんばそれが邪魔で有っても、ならばそれを入れてアングルを考えるだけの余裕が無いのでしょうか。
本当にその木を切らなければいけないのでしょうか。
植物に携わる仕事をしているからかも知れませんが、邪魔だからと木を切る、枝を折る、根こそぎ抜き取ると言う作業に嫌悪感を感じます。
国立公園の中で平気で木を切る基地害が居るくらいですから、これくらいで驚いてちゃ・・・・みたいな話も聞きますけどね。
私個人としては、過去何度も俯瞰撮影だけでなく森の中で撮影してますが、邪魔だからと木を切ったり折ったりした事は誓って一度も有りません。
紐で引っ張ったり上着をかけて枝をたわませたりさせた事は何度も有りますがね。
湯沢から乗った高速の途中、路側帯に車を止めて撮ってる人が居ました。
何でも特雪撮影の現場では高名な常連さんなんだそうです。
私は個人的に面識もありませんし、それに仲間だとか思った事もありませんからかもしれませんが・・・・ね。
趣味人とか撮影者とかである前に、常識と良識を兼ね備えた社会人としての振る舞いを忘れてしまったんでしょうか?と、そう思うわけです。
身内だから見逃してくれる。笑って終らしてくれる。
そんな甘えがあるんじゃないでしょうか。
或いは、注意されなければ何しても良いとか思ってるんでしょうか。
そんな話をしていると決まって出てくる反論があるんですけど。
曰く、じゃぁお前はスピードオーバーしないのか?とか、携帯で話しながら運転するだろ?とか。
良い歳した大人が耳まで真っ赤にして詰まらない重箱の隅を穿り返して喚いてくれます。
えぇ、してますよ?スピードオーバーですか?えぇ、過去何度もあちこちで経験してます。
それが何か?今まで罪を犯した事の無い者のみが批判せよと?
立派な聖人君子じゃないと批判も出来ない世の中なんですね・・・・・
五十歩百歩、目くそ鼻くそ。大いに結構ですよ。えぇ、結構ですとも。
悪魔の証明張りに自己矛盾を抱え込んだまま、面の皮の厚さで喚いてもらって結構ですよ。
不徳な振る舞いにはそれなりの制裁が課せられるべき。
単にそう思うだけなんですがね。そう考える私はアマちゃんなんですかねぇ・・・・
カマトトぶってるつもりじゃないんですが、どうにもこうにもまぁなんと言うか・・・・
俗にダブスタって言いますけど、言ってる事とやってる事の乖離を自己肯定するのは、どうかと思う次第。
敬愛する白洲次郎は言いました。日本人にはプリンシプルが足りないと。
あの狂乱の現場を見てしまうと、やはり自分はあの手のイベントの現場には肌が合わないんだなぁと思わざるを得ません。
最後の最後でちょっと愚痴でした。
イベント列車は嫌いじゃない物ですから、たぶん余計嫌なんですよね、その手の無謀君が。(笑)
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